2018年3月31日土曜日

ゆるキャン△2期 聖地巡礼 浜松編 うなぎは食べられましたか・・・?(小声)

静岡聖地巡礼二日目
この日の行動のうち、
温泉⇒浜名大橋⇒しず花⇒佐久米駅⇒さくめ(うなぎ屋)⇒奥浜名湖展望公園
までの記録です



キャンプ場を後にして、まずは温泉行きました。
昨日は夕方からバタバタしてて温泉に行く余裕が無かったので朝風呂です。


温泉、ゆるキャンでは弁天楼ですが、実在するのは開春楼(写真撮り忘れた)
弁天楼の弁天はこの辺の島の名前から取ってるんでしょうね



MAPのピンの右上ら辺の正方形の島が渚園キャンプ場です
ホントにすぐ近くでした


また、後で知ったんですが渚園キャンプ場から開春楼までの橋は作中にちらっと出てきます



ここを車で通る時妙な既視感ありましたけどそういう事でしたか




というわけで開春楼の温泉入ってきました
いい湯だった...

ここかな
観葉植物くんは描写されてないんですね





「何だあの人だかり」は先ほどの休憩所の窓から見える景色


写真の赤枠で囲ってあるのは露天風呂です

ちなみに混浴です
混浴の温泉なんて人生で初めて遭遇したし入ってみようかとも思いましたが、当然水着着用だしホテルから丸見えだしで特に入る気は起きなかった
(二期があったらアニメ改変で水着着て混浴風呂に入るしまりんが見られる可能性が...?)



浜名湖を見にホテルの裏口から出ていくと例の階段がありました


ほんとにそのまんま同じ描写だから、わざわざ探さなくても見つかりますね



浜名大橋でかい



それにしてもこの鳥居は存在感ありますね 高さ18mとかなんとか
渡し舟に乗れば鳥居の足元まで行けるらしいです(4~8月のみ)







浜名湖撮影もそこそこに移動



舞阪表浜公園へ到着

浜名大橋でかー







浜名大橋と今切口
巨大だ



砂浜に移動
とりあえずイスを砂浜に刺してみる




広く、どこまでも続いていそうな砂浜でした



先ほどのイスの写真の奥に映ってた波止場から撮影


動画で波止場の先から360度撮影してみた
(サイズがでかいのでトリミングして二分割)







日曜日の午前中だったこともあり、釣りに来てる人が結構いましたね
砂浜には犬の散歩してる人もいて、のどかな休日感がありました





浜名大橋と海を堪能したので、次は例のいちご大福を買いに舘山寺の「しず花」(作中では「しず香」)に向かう

※例のいちご大福





しまりんが走ってるのは浜名湖大橋でしょうね
窓を開けて走ると風が気持ち良い道路でした



先の公園から20分程度で到着
例によってそのまんまの外観ですね


それで、例のいちご大福「いちごの雫」ですが、流石に売り切れてましたね
超有名な和菓子な上にもう昼という時間で買える期待は元々薄かったので予想通りっちゃ予想通りでしたが、食べてみたかった...

ただ、佐久米駅に行く道中にありましたので時間的なロスはなかったです




浜名湖北岸の佐久米駅、そのすぐ近くのうなぎ屋「さくめ」を目指してさらに20分ドライブして佐久米駅に到着



動画取ってたら調度電車来ました




動画


時期がズレているので少ないですがカモメも多少はいました




さて、いよいよ特上鰻重を頂きに満を持して「さくめ」へ




鰻は大好物なので期待を膨らませていざ...

臨時休業

「おいまじか」って言葉が口をついて出てきた
冗談抜きで下画像のしまりんと同じ心境になった

今回の静岡巡礼のメインターゲットの1つであった、さくめでの鰻重を失ったショックは大きすぎた...

それからは、もうめちゃくちゃに困惑し、混乱し、二回も佐久米駅とさくめを往復した。


違う意味で「また浜名湖まで来なきゃいけなくなる」とは思ってもみなかった...





プラン変更を考えつつ、とりあえず予定通り奥浜名湖展望公園へ


展望台から
浜名湖を一望する景色は絶景でした



めちゃくちゃ遠くに浜名大橋が見えます
浜名大橋からここまで通った道もちらちら見えたりして眺めてて楽しかったです



展望公園関連ではあと「おそいぞ二人ともー」のアヤちゃんの背中の建物はこれでしょうね

駐車場にある休憩所です

ちなみにこの展望台まで急な坂をけっこう長いこと登りました
なでしこはよく自転車で来てたと言ってますが、かなり辛いと思うんですが...
また、崖際かつガードレールも無くすれ違えない細い道を上るので、対向車が来ないことをひたすら祈ってました(あと、夜に来なくてホントよかった)


長々と書きましたが今回はここまでです

さくめの鰻重食べたかった...


引用元
・ゆるキャン△②(株式会社 芳文社 2016年7月27日 第1刷発行)
・ゆるキャン△⑤(株式会社 芳文社 2017年12月27日 第1刷発行)



おまけ
佐久米駅の掲示板より

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